ストッカー
食生活に気を遣う人ならこだわりたいストッカー、保存容器。
米、茶葉、コーヒー、調味料、パンなどの食料品は、保存方法によって味や鮮度が大きく異なります。保存容器でよく重視されるのが密閉性や遮光性。空気に触れたり、直射日光があたったりすると食料品が劣化しやすいためです。それに加えて、桐や杉などのストッカー・茶筒は吸湿性や抗菌性などにも優れていると言われています。
職人の手仕事で作られるストッカーを使うことで、「保存」の質を向上させてみてはいかがでしょうか。
＞KIRIFTのストッカー
国産桐
伝統工芸の町、富山県高岡市。この伝統の町から生み出される様々な美術品を収める「美術木箱」の製造を営んできたメーカーが手がける保存容器です。シンプルで機能性に優れた美しい桐箱が現代の暮らしによく馴染みます。
樺細工
茶筒といえば樺細工、樺細工といえば茶筒。山桜の樹皮の素材の良さを存分に活かした樺細工の茶筒は、蓋と容器がぴったりと合わさり、どんな環境でも密閉性を保ってくれます。軽くて、内面まで美しく、使い込むうちにツヤが増し、長く使い続けていきたいお品です。
折燕ORI-EN
金属の食器は機能性は高いけれど、色合いが無機質なイメージ。そんな印象を覆すのが、金属加工の町「燕市」の金属製品に高岡銅器の着色技術が加わって生まれた「折燕 ORI-EN」シリーズです。軽くて使いやすく、桐箱入りでギフトにもおすすめです。
有田焼 陶筒
多孔質のセラミックで作られた筒はまるで呼吸をするように湿度を調節し、乾燥剤をいれなくても内部をちょうどよい湿度に保ってくれます。
気持ちいいほどピタリと閉まるのも特徴の一つ。伝統の有田焼の技をブラッシュアップしたからこその製品です。
大館曲げわっぱ
秋田県の大館曲げわっぱ。お弁当箱のイメージが強いですが、茶筒もございます。秋田杉が持つ吸湿効果により、お茶の葉を湿気から守り、鮮度・風味を保ってくれます。
ストッカー
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