コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

沈香お香と有田焼香立てセット | ken okuyama | 梅栄堂

 ¥5,500

KEN OKUYAMA DESIGNと梅栄堂のコラボレーションシリーズ

九州 佐賀県 有田焼で作られた深みのある青色の香立て。波のように立ち上がる立体的な形状が、香立てとしてだけでなくオブジェとしても存在感のあるモダンなスタイルを演出する。

【梅栄堂バリエーション】
白檀九重香:インド産高級白檀にこだわった落ち着きのある香り。
沈香鳳龍香:高級シャム沈香やインド産白檀を配合したコクのある香り。
極上沈香薫昇香:極上シャム沈香やインド産白檀を配合したまろやかな香り。
特撰五種詰合せ:伽羅、沈香など稀少な天然香料を使用したアソートセット。

ロングセラーのお香の世界観をファッションブランドKEITA MARUYAMAがビジュアルで表現した、コラボシリーズ。
>好文木(紙筒 | 紙箱):100年以上の歴史があり、天然香料をふんだんに使用した日本を代表するお線香。
>開運香(紙筒 | 紙箱):清涼感のある辛口の香りで、寺院にもファンが多い逸品。
>白檀九重香(紙筒 | 紙箱):インド産高級白檀にこだわった落ち着きのある香り。

「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名な世界的工業デザイナー奥山清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN)とのコラボレーションシリーズ。

梅栄堂

梅栄堂は、1657年(明暦3年)創業の、日本を代表するお香・お線香の老舗です。本社を大阪府堺市に置き、三百年以上にわたり、香りの文化を磨き続けてきました。創業当初より天然香料へのこだわりを貫き、代々伝承される調香技術によって、豊かで奥行きのある香りを生み出しています。代表的な製品には「好文木(こうぶんぼく)」シリーズをはじめ、日常使いから贈答用、寺院向けまで多彩な香りが揃っています。 

堺市は日本の線香発祥の地として知られており、16世紀の終わりに中国から線香の製法が伝わり、日本で初めて線香がつくられたのはこの堺であるとされています。堺は当時、海外との交易が盛んで原料となる香木が入手しやすかったこと、また寺院が多く香の需要が高かったことが、線香づくりの発展を後押ししたと考えられています。こうした歴史の延長線上で、堺の線香は天然の香料を厳選し調合する技術を特徴とし、香の芸術品とも評されてきました。 

商品詳細

生産地 大阪府堺市
素材 沈香、白檀、桂皮、丁子、タブ粉
煙量 普通
燃焼時間 約18分/1本
本数 約30本
重さ 約6g
長さ 約8.3cm
箱形状 紙箱

使用上のご注意

  • 不燃性の香炉または容器を使用して下さい。

  • 乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。

  • 用途(仏事・芳香用)以外には使用しないで下さい。

  • 離れる時には、火を消して下さい。

沈香お香と有田焼香立てセット | ken okuyama | 梅栄堂
沈香お香と有田焼香立てセット | ken okuyama | 梅栄堂  ¥5,500