
伝統工芸士、東京銀器12代継承者、上川宗達さんの新しい挑戦【日本工芸コラボトークvol.6】
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第6回は、東京銀器の12代継承者であり、宗達アートクラフトを立ち上げた上川宗達さんをゲストにお迎えしました。歴史ある家業を独立し挑戦を続ける上川さんが、日本工芸・代表の松澤と語った内容の一部をお届けします。
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第6回は、東京銀器の12代継承者であり、宗達アートクラフトを立ち上げた上川宗達さんをゲストにお迎えしました。歴史ある家業を独立し挑戦を続ける上川さんが、日本工芸・代表の松澤と語った内容の一部をお届けします。
第8回は、Whole love kyoto溝部様、他2名(ナガサワ様、エガワ様)をゲストにお迎えしました。“Made in Kyoto”にこだわるデザイン・プロデュース集団と、日本工芸・代表の松澤と語った内容の一部をお届けします。
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第3回目は、株式会社studio仕組の代表・河内晋平さんをゲストにお迎えしました。刀の文化を残すために新たな試みを続ける河内さんが、日本工芸・代表の松澤と語った内容の一部をお届けします。
日本工芸コラボトーク第15回目は、石川県能美市の九谷焼の窯元である虚空蔵窯の市田さんをゲストにお迎えして、九谷焼の今とこれからのこと、そして、いっぷく碗の制作秘話などを伺いました!日本工芸・代表の松澤と語った内容の一部をお届けします。
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第12回目は、合同会社アルチザン(以下アルチザン)の長澤政幸さんをゲストにお迎えしました。 アルチザンさんは、金属加工の有名産地である新潟県燕市と富山県高岡市を拠点とする職人がタッグを組むことで生まれた「折燕ORI-EN」というブランドを展開されている会社です。このブランドの製品は、燕の金属加工技術と高岡銅器の着色技法の融合が魅力です。 今回は、そんな長澤さんに開発秘話や着想のポイント、新規商流をどう興していったのか?などについてお伺いしました。
「日本工芸コラボトーク」。第13回目は、(有)森工芸、森寛之さんをゲストにお迎えしました。
森工芸さんは、木を紙のように薄くスライスした木材『ツキ板』を貼ることを専門に製作されています。70年の歴史を経て代々受け継いできた技術や木の知識を活かして様々な意匠を提案し続けています。
日本工芸コラボトーク第14回目は、泪橋大嶋屋提灯店4代目の村田さんをゲストにお迎えしました。泪橋大嶋屋提灯店は、大正2年(1913年)創業、代々伝統工芸技術を伝承し現在三代目と四代目が継承する老舗です。提灯に文字や家紋等を直接手で描き入れる、江戸時代より続く東京都の伝統工芸品「江戸手描提灯」を生業としています。今回は、村田さんに提灯の今とこれからのこと、そして、東京手仕事プロジェクトで制作された音提灯の開発秘話などを伺いました。
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第5回目は、江戸節句人形株式会社鈴甲子 鈴木雄一郎さんをゲストにお迎えしました。
鈴甲子さんは、明治時代から続く五月人形の道具を作る職人でした。当時は、太鼓や弓、太刀などの陣道具の制作が中心でしたが、現在は甲冑づくりへと制作の幅を広げられています。そして、5代目である鈴木さんは、甲冑師として、技術を磨き受け継ぎながら活動されています。
インスタライブで開催される「日本工芸コラボトーク」。第10回目は、ロックウッド株式会社代表取締役小野仁さんをゲストにお迎えしました。今回は小野さんに、アマゾンでの経験を中心に、バイヤーとしての視点から「小売業の変化」「EC・工芸メーカーの進化」などについて話を伺いました。