厳選!日本の切子特集

日本工芸堂で扱うギフトに最適な日本各地の切子、厳選特集!
切子(きりこ)はガラスの装飾加工法の名称およびこれによる製品(切子ガラス)を指しています。ガラスの表面に、金属製の回転砥石を研磨剤とともに押しつけて、溝を入れたり研磨することで独特のデザインを施していきます。切子のもともとの意味は、立方体の角を切り落とした形をさす切籠形(きりこがた)から来たといわれています。
<日本の代表的な切子>
江戸切子:シャープなカットとデザインは、真の美意識を追求する大人にふさわしく、誘惑的な魅力を放つ最上級の選択(詳細はこちら)
薩摩切子:豊かな重厚感と芸術的な「ぼかし」が絶妙に組み合わさり、大人の魅力を引き立てる逸品(詳細はこちら)
天満切子:シンプルなデザインの奥に広がる、まるで万華鏡の魔法が宿ったような魅惑の世界(詳細はこちら)
小樽切子:国内のクリスタルガラス製造メーカーが独自に創り出した色と色の組み合わせに情熱を注ぎ、新たなガラスの次元を追求(詳細はこちら)