2021年「父の日」に贈りたい、気持ちを伝える伝統工芸品

2021年「父の日」に贈りたい、気持ちを伝える伝統工芸品

ステイホーム期間が長く続いて、家族と過ごす時間が増えたり、遠く離れた家族のことを考えたり、「お父さん」への思いもいつもとは違う方も多いはず。日本工芸堂では、まもなく迎える2021年の父の日に向けて、「お父さんたちに人気」の商品を集めました。作家がひとつひとつ意味と心を込めて作った一品を、特別な日の贈り物にしませんか。

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SAMURAI holder 名刺入れ

〇ビジネスシーンで戦うお父さんの「お守り」に

SAMURAI holderは日本古来から伝わる甲冑の構造、製作技術を応用した名刺入れです。

フラップ部分が小札(こざね)になっており、小札をつなぐ「縅(おどし)」の技術により、名刺の形に合わせて作られています。戦国時代にも使われていた革をベースに、軽くて丈夫なアルミ板と、色彩豊かな組紐を合わせることで、現代のビジネスシーンにも合い、その中でも映えるデザインとしました。

直感的に甲冑らしさが感じられる幾何学的な形状と、ずっしりと重厚感のある造り、本物の甲冑を想起させる質感、黒を基調とした中に映える組紐の色味。現代のビジネスシーンに合わせたシンプルなデザインにあって強い個性を感じさせる一品です。

戦乱の時代、サムライの勝負へのこだわりと美学が生み出した日本の甲冑。その佇まいは、時を超え今なお人々の心を揺さぶり惹きつけます。

サムライの思想を宿しつつ現代の形に復刻された「SAMURAI holder」は、名刺を守る鎧として、また精神的なシンボルとして、今を生きるビジネスパーソンに力を与えます。

日本の伝統的な防具「甲冑」をモチーフにしたSAMURAI holderは、甲冑・節句人形で有名な「甲冑工房朝比奈」をはじめ、伝統工芸の東京くみひもは「龍工房」、箱状の皮革は「ジェイクラフトマン」、そしてフラップ部分のアルミ板は「浜野製作所」「不二製作所」と、日本のものづくりの各分野で活躍する職人の技を集めることにより、完成に至りました。

一点一点、手作業で作られた名刺入れは、大切なお父さんへの贈り物に最適です。

※「SAMURAI holder 名刺入れ」はご注文後に一点一点製作しており、ご注文から発送まで7日程度がかかります。ご了承ください。

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酒器

〇高い保冷力を実現した「金のタンブラー」

熱を通しにくい「チタン」を、1055℃の窯で焼き上げることで、高い保冷力を実現したタンブラー。チタン開発のパイオニア「ホリエ」が技術を集結した一品です。金箔をうすく重ね合わせたような上品な輝きが、どんな飲み物もいっそう美味しく引き立てくれます。

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〇一点ものの輝きを楽しむ「薩摩切子」

色ガラスを吹いた後、その内側へ透明なガラスを押し込んで密着させるという、高度な技術で二重のガラスを作り、その表面に繊細な模様を刻み込む薩摩切子。色ガラスが厚いために生まれる、カット部分の柔らかなグラデーションが薩摩切子ならではの特徴です。厚みのあるグラスは手に馴染みやすく、扱いやすいのも魅力。世界で一つのグラスでお酒を楽しむ贅沢な時間をお父さんへの贈り物に。

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〇その他の酒器

 

江戸切子、薩摩切子といったガラスの酒器、錫や銅器など、その他さまざまな伝統工芸品の酒器を取り扱っています。お父さんのお好みのお酒やシーンに合わせて、贈り物にぴったりの一品を見つけてください。

>「酒器」一覧ページへ

 

書道具セット

〇9年かけて開発した「白磁の硯(すずり)」

墨字の文化と有田焼の伝統を融合させた、特別な書道具セット。硯(すずり)といえば黒くて重いもの。そんな概念を覆す、白くて軽い、有田焼の「絵付けの硯」がポイント。筆は、広島の熊野筆の特注品。墨は、多くの書道家が愛用する三重県鈴鹿墨。筆を持つ時間がもっと気軽で楽しくなる、おすすめの逸品です。

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