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カート

カートが空です

淡路鬼瓦 置物 | 瓦の招き猫 | 金運を呼ぶ右手上げ | タツミ

 ¥6,600

身近なところに
幸運を呼ぶ招き猫

卓上の飾りとして手のひらサイズの招き猫、金運を呼ぶとされています。

開業や、新築の贈り物に最適です。

淡路瓦(いぶし瓦)で仕上げています。素材は淡路島の天然の土のみで、約200万年前の地層の土を使用し職人が手づくりしています。

招き猫の飾り方

招き猫の顔が南、または東を向くようにしましょう。神棚に置かれるのも吉です。人の目線より猫の目線が高くなるように飾るのがベスト。

また、敬意を表するためにお座布団を敷きます。主流は赤い座布団です。優雅で高貴な色の座布団も好まれます。

ちなみに、対で飾るときには、上げた手をそれぞれ外側にして並べると、外から内に福を呼び込むとされます。人間の願いを叶えるために、休まず手を上げ続けている招き猫に感謝し、ねぎらいの意を込めて9月29日は「くるふく」で、招き猫の日とされています。

 

淡路瓦とは?

淡路瓦は、淡路島で作られる粘土瓦で、石州瓦や三州瓦と並ぶ3大瓦の1つです。特にいぶし瓦においてはトップシェアを争います。

淡路瓦の歴史は400年以上あり、池田三左衛門輝政の三男・忠雄が由良成山城を築いた際に、播州瓦の名工・清水理兵衛に瓦を焼かせたことが起源とされています。

淡路の粘土はきめ細かく、優れた可塑性を持ち、収縮が少ないため高精度の瓦が作れます。発色や色持ちが良く、美しい輝きを放つのも特徴です。

淡路伝統の技術を受け継ぐ
株式会社タツミ

兵庫県淡路島で江戸時代末期より代々淡路瓦の製造をしている窯元です。200万年前の地層から採れる原土のみ使用し生まれる、美しい銀色のいぶし瓦が特徴です。

屋根用の本格的な鬼瓦を製作する鬼師(鬼瓦職人)が、魔除け厄除け縁起物など、身近に飾れる瓦小物も製作しています。

商品詳細

    生産地 兵庫淡路島
    素材 粘土瓦
    サイズ 幅7.5×奥行8×高さ11cm
    重さ 500g
    付属品 敷き布
    箱形状 クラフトボックス
    推奨風呂敷サイズ(有料) S

    使用上のご注意

    • 製品は手作りの焼き物のため、寸法や重量には若干の個体差がございます。写真と実物とは色味が異なる場合もあります。
    • 焼き物のため、割れ欠けにご注意ください。
    • いぶし瓦は特殊な焼き物のため、表面を素手で触ると手油等が付着します。お取り扱いの際には手袋等をご利用ください。
    淡路鬼瓦 置物 | 瓦の招き猫 | 金運を呼ぶ右手上げ | タツミ
    淡路鬼瓦 置物 | 瓦の招き猫 | 金運を呼ぶ右手上げ | タツミ  ¥6,600