国内外の料理人からも人気の越前打刃物。
せっかくなら、国産一枚板のまな板とご一緒に。

700年の歴史を持ち、職人の確かな鍛造技術によって作られる越前打刃物は、その切れ味のよさから料理人にも高い人気があります。良い道具を、より愛着を持ってお使いいただけるよう、「銘切り」とまな板とセットでご用意しました。「銘切り」とは、包丁に名前を入れる事です。自分の名前が入った包丁を使うことで、お料理がさらに楽しくなることでしょう。まな板は、woodpeckerのいちょうの木のまな板をセレクトしました。いちょうの木はしっとりと柔らかく、手触りはすべすべで「吸いつくよう」といわれる位に滑らか。切ったときのトントントンと心地よく響く音色も魅力です。

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こだわりの包丁を丁寧に収納する。

さらに、こちらのセットにはいちょうの木からできた包丁スタンドもお付けしました。こだわりの包丁を大切に、安全に収納していただけます。