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ぐい呑み・おちょこ

全国の工芸産地から選りすぐりのぐい呑み・おちょこ・盃を取り揃えました。江戸切子の繊細な輝き、高岡銅器や錫器の重厚感、薩摩切子の華やかさなど、日本酒の時間をより豊かに演出します。贈り物にも最適な逸品を、ぜひご覧ください。

関連記事:酒器を選ぶときに知っておきたい、「ぐい呑み」と「おちょこ」の違い

江戸切子

日本を代表する工芸品の一つ、江戸切子。約20種類ある伝統文様や、各工房オリジナルの文様が表面に刻まれる、繊細な逸品です。

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薩摩切子

深いカットと色のぼかしが美しい薩摩切子。江戸切子に比べて色ガラスを厚く被せるため、文様が深くくっきりと浮かび上がり、色のグラデーションも楽しめます。

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錫器

高い熱伝導性をもつ錫の酒器。さらに、錫の分子は中にいれた水や酒の中にある不純物を吸着し、風味をまろやかにすると言われています。

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東京銀器

純銀のぐい呑に注がれた日本酒は、銀の輝きをまとって、特別な一杯のように感じさせてくれます。
さらに、銀イオンの効果で、酒の味がまろやかになると言われています。

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輪島塗

艶やかな漆の塗りが美しい輪島塗。ガラスや金属にはない、滑らかな口当たりと軽さが魅力です。

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綾ガラス

綾ガラスは、1997年にガラス工芸家・黒木国昭氏によって創作された、宮崎県綾町を象徴するガラス工芸品です。2025年宮崎県より伝統的工芸品の新規指定を受けています。

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小樽切子

ガラス製造から手がける深川硝子工芸だからこそできる、深みのある色ガラスの重なりが魅力。

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高岡銅器×山中漆器

山中漆器と高岡銅器が組み合わさることで、見た目も美しく、手に取るとさらに驚くユニークなぐいのみ。

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ぐい呑み・おちょこ

~お取り扱い品一覧~

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