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漆 ボールペン | NIVI PEN | 深緑 | 辻田漆店

 ¥9,900
11,000円以上で送料無料 / 贈り物のご対応(包装・名入れなど) / 職人の手仕事 / 売上の1%を工芸産地へ

北陸の色を宿す漆木軸ペン

NIVI PENは、福井県・越前で精製された天然漆と、富山県・庄川のほとりで削り出された木軸が出会って生まれた筆記具です。名前の由来は、北陸の冬空を思わせる「鈍色」。曇り空、日本海の荒波、雨や雪が続く季節。福井の自然にある静かで奥行きのある色彩を、本漆の表情として一本のペンに映しました。

木のぬくもりを感じる軸に、天然漆ならではのしっとりとした艶が重なり、手に取るたびに落ち着いた美しさを感じられます。5つの色彩は、華やかすぎず、それでいて日々の所作に確かな個性を添えてくれます。書く時間を、少し豊かに。日常使いにも、大切な方への贈りものにもおすすめしたい木軸ペンです。

「NIVI」は、本漆そのものの魅力を福井の自然の気配を通して届けるカラーコンセプトです。福井という土地には自然とともにある特有の鈍い色彩があり、人の生活を彩っています。

「NIVI PEN」はそれら5つの色彩が筆記具にこれまでにない表情をまとわせ、「書く」という行為や時間を特別なものに変えてくれます。

 

【5つのカラーラインナップ】

1. 鼠空(NEZUZORA): 福井の冬を象徴する、静かで重厚な曇天の鼠色。
2. 荒紺(ARAKON): 厳しく荒れる冬の日本海を写し取った、深く力強い群青色。
3. 深緑(SHINRYOKU): 時を吸ったような深い緑。
4. 紅錆(BENISABI): 水中をたゆたう岩肌の紅。
5. 生漆(KIURUSHI):漆本来の美しさが宿る、透き通った飴色。


【木軸ペン(木工) : 木の命を余さず活かす、わたなべ木工芸】
富山県南砺市で「庄川挽物木地(しょうがわひきものきじ)」の技術を継承するわたなべ木工芸。1950年の創業以来、変わらずこだわっているのが「木への敬意」です。

漆塗りの器を制作する際に出る最高品質の端材を大切に保管し、ペンへと生まれ変わらせます。小さな軸一本にも、何百年と生きた銘木の魂が宿っています。


辻田漆店

漆本来の艶を引き出す、越前の老舗漆店

“越前衆”の派遣を行う江戸時代より、漆屋を営む。
江戸時代から昭和の戦後にかけて、農閑期(田植えが終わった5月から稲刈りが始まる前の9月頃まで)に当地より日本全国へ漆掻きに行っておりました。その方々は越前衆と呼ばれ、良質の漆を掻くことで有名でした。越前衆の方達が、漆掻きに出向くとき、当地の打ち刃物の鎌を持参して販売をしていたことから、鎌商いも全国的に有名になりました。

辻田漆店は、当時より関東(茨城)・東北の方へ越前衆を派遣し、採取した漆を買い取り大阪の問屋に納めていました。東北の方に「越前屋」と言う漆屋さんがあるように、全国の漆屋さんが、福井県関係者が多くおられるのは、そのためです。江戸時代より漆屋を営み、全国の皆様に漆を納めています。

商品詳細

生産地 福井県越前市
素材 トチ 漆
サイズ 140mm (最大Φ14mm)
重さ 約20g

 

使用上のご注意

  • 本製品は天然の漆と木材を使用しております。体質によっては、ごくまれに漆でかぶれることがあります。異常を感じた時は、医師の診断を受けその指示に従ってください。

  • 変色・変形するおそれがありますので、直射日光を避けて保存してください。

  • 使いはじめに漆特有の匂いが残ることがありますが、時間の経過とともに消えていきます。特に気になる場合は、直射日光を避けて風通しの良いところに置いてください。

  • 割れ、ひびが入った場合は使用を中止し、発売元に修理を依頼するか早めに新しい製品にお取り替えください。

    【お手入れについて】

  • 汚れが気になる場合は、柔らかい布などで拭き取るか、中性洗剤を含ませて軽く拭き取ってください。

  • 直射日光や高温多湿の場所を避けて保管してください。


    【ボールペン・シャープペンの仕様について】
    ■ボールペン

  • インク:油性(黒)

  • 替え芯:4C規格

  • 芯の交換方法:
    ①先端の金属パーツを外し、芯とバネを交換します。
    ※バネの細い方が芯の後端の黒いパーツに当たるように装着してください。
    ②芯を戻して金属パーツを締めます。芯の出方はノック部分で調整可能です。

漆 ボールペン | NIVI PEN | 深緑 | 辻田漆店
漆 ボールペン | NIVI PEN | 深緑 | 辻田漆店  ¥9,900