コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

燕三条 ビアタンブラー | シンジケート 2重ビアタンブラー(ダイヤモンドカット仕上げ)| アヅマ

 ¥9,900

磨き職人のこだわりが生む
プレミアムな味わい

「お酒の味わいは、酒器で変わる」。その言葉を実感できるビアタンブラーがある。それが、燕市の研磨職人たちが、こだわりをもって磨き上げたビアタンブラーだ。日頃、目に見えないでこぼこも許されない精密機械用の部品を磨き上げている研磨職人たち。彼らがこだわりぬいて磨き上げたタンブラーの内側は、鏡のようになめらか。ビールを注げば、きめ細かいクリーミーな泡がいつまでもビールの風味を保ってくれる。

その秘密は、職人たちがミラー仕上げとヘアライン仕上げという2つの磨き方で加工したタンブラーの内側にある。まずは勢いよくタンブラーの半分くらいまでビールを注ぎ、その後はゆっくりと注いでいけば、よりおいしい一杯を楽しませてくれる。

薄いステンレスを二重にしたことで、熱が伝わりにくくなり、結露しにくい仕様。0.6mmという薄さの二重構造なので、口当たりの心地よさは変わらない。ダイヤモンドカットが施された表面は、持ちやすく、高級感も感じさせる。

ビール好きな方なら、その違いに一口で気づいてくれるはず。アウトドアシーンにも持っていって、自然の中でいつもと違うビールを味わうのも、大人時間の楽しみ方だ。

 

世界が認める
燕三条のものづくり

 

燕三条は、古くから金属加工で知られる地域。江戸時代に、信濃川の氾濫に苦しんでいた農民たちを救うために、釘の製造を始めたことから、鍛冶のまち燕三条の歴史は始まる。それから、時代は変わり、銅だけでなくステンレスなど扱う素材は大きく変化。製品も、釘から刃物、洋食器など、時代にあわせたものを、作るようになった。時代のニーズにあわせてモノを作ることで、職人の技術は磨かれ、高い技術が受け継がれるようになっていったのだ。

その技術は、次第に世界が注目するものとなる。刃物を打つ技術は世界の料理人から求められるものとなり、金属をなめらかに磨く技術は、Appleから指名されるほどだ。日々高い技術を求める職人の思いに、世界が注目している。

商品詳細

生産地 新潟県燕三条市
素材 18-8ステンレス
サイズ 縦7.2×横7.2×高さ12.8cm
容量 370ml

使用上のご注意

  • 強い衝撃は破損につながりますのでご注意ください。
  • 熱い飲み物などに使用しないでください。
  • 薬品性の強いものには使用しないでください。
  • 冷凍庫で保冷しないで下さい。割れる恐れがあります。
  • 保存容器として使用しないでください。
  • 火にかけたり、火の近くに置かないで下さい
  • 電子レンジ、食器洗い乾燥機に使用しないでください。
燕三条 ビアタンブラー | シンジケート 2重ビアタンブラー(ダイヤモンドカット仕上げ)| アヅマ
燕三条 ビアタンブラー | シンジケート 2重ビアタンブラー(ダイヤモンドカット仕上げ)| アヅマ  ¥9,900