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有田焼 | マグカップ | 青磁 | THREERIVERS

 ¥4,290

 

たっぷり500mlの大容量
軽くて使いやすい有田焼のマグカップ

マグカップといえば、コーヒーやお茶を飲んだりするもの。そんなイメージを覆す500mlの大容量の有田焼マグカップです。特徴は形と大きな取っ手。たっぷりと飲み物を入れても、持ちやすく飲みやすくなるようデザインされているので、見た目の大きさより軽く感じられる使い心地です。

さらに、この形にもこだわりが。下部が大きく作られており、カップの中で飲み物がゆったりと転がっていきます。これにより味わいがマイルドに感じられるのです。さらに、ワイングラスとおなじように口がすぼまっているので、コーヒーやお茶の香りをしっかりと楽しめるのも魅力です。

エメラルドグリーンの色合いが美しい「青磁」は、中国で皇帝に愛された色としても知られています。上質さも感じられる色なので、贈り物にもぴったりの色です。

大きめなのでビールを飲むのもおすすめ。ガラスのグラスとはちょっと違うクリーミーな泡立ちと芳醇なビールの香りがしっかりと感じられる、万能マグカップです。

桐箱入りなのでギフトにもおすすめです。

黒天目 | 黄伊羅保 | 青伊羅保 | 青磁 | 青白磁 | 鉄赤

 

 

日本初の磁器産地、有田焼から生まれた
世界が注目する新しい「Arita」

有田焼は日本で最初に磁器が作られた場所と言われています。その特徴は白い地肌とガラス質の上絵の具を用いた鮮やかな色。耐久性にも優れた食器は江戸時代から毎日使う暮らしの道具として愛用されてきました。

そんな有田焼の技術を活用した多孔質セラミックスでコーヒーフィルターを作ったのが「Three rivers株式会社」です。有田焼の既存技術を活用し、水を浄化する素材として使われてきた多孔質セラミックの製造技術をより特化。世界に注目されるコーヒーフィルターに育て上げました。コーヒーをより美味しくするための製法や穴のサイズなど、細部にこだわって作り上げたフィルターは、世界の注目を集めています。

このほかにも、伝統的な釉薬を使ったカップや、ガラスで多く作られるダブルウォールタイプのカップなどにも挑戦。これまでになかった新しい「有田焼」の世界を広げています。




商品詳細

    生産地 佐賀県有田町
    素材(素地) 陶磁器
    サイズ 10×10×6.6cm
    容量 500ml
    重さ 280g
    箱形状 桐箱13×13 ×11.5cm

    使用上のご注意

    • 焼き物になりますので、落としたりぶつけたりすると割れますのでご注意ください
    マグカップ(青磁)の写真
    有田焼 | マグカップ | 青磁 | THREERIVERS  ¥4,290