ミズメ桜の木肌を活かした小ぶりのカップの内側に金箔、銀箔を貼った、ハレの日に相応しい杯です。
すっきりと細身のシルエットで持ちやすいように工夫されているだけでなく、ゆるやかに広がってお酒の味わいと香りを十分に楽しめるよう設計されています。
白木のナチュラル感と、金箔、銀箔が醸し出す上質感や祝福感のコラボレーションは、重くなりすぎないのが魅力。家族でのお祝いの席に明るい笑顔を添えてくれます。輝く杯に注がれるお酒は、光を受けてより美味しそうに見えるのもうれしいポイントです。
水玉カップ
ミズメ桜の木肌を活かした小ぶりのカップに金粉で軽やかなど水玉模様が描かれています。水玉はひとつひとつ手描きで描かれており、少しずつ表情が違うのも人気です。
少しくびれたシルエットは持ちやすいように工夫された証。毎日楽しく使ってほしいという職人の想いも感じられます。