七宝焼きの代表的な絵柄
縁起の良い「双鶴」を贈り物に
七宝焼きとは、金属の表面にガラス質の釉薬を焼き付けた工芸品です。
その歴史は古く、紀元前の古代エジプトからヨーロッパへ伝わり、 やがてシルクロードを経由して日本に伝わったといわれています。
日本では、伝統工芸品のひとつとして、その技術の高さが世界からも注目されています。
縁起の良い、つがいの鶴が描かれた金のペン皿は、大切な日の記念品や海外へのお土産にも最適です。細身の横幅7cmサイズ。
絵付や焼成その他全ての工程を、熟練した職人が手作りで仕上げた工芸品です。
※法人様向けの名入れサービスも行っております。
詳しくは「法人のお客様」ページをご確認いただき、お気軽にお問い合わせください。
商品詳細
生産地 | 日本 |
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サイズ | 縦7×横24cm |
使用上のご注意
- ガラス質のため衝撃により表面が破損することがあります。取り扱いには十分ご注意ください。