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カートが空です

瀬戸焼 置物 | SETOMANEKI 中 | 黒 マット | 中外陶園

 ¥6,600

「SETOMANEKI」
伝統と革新の新しい招き猫

「SETOMANEKI」は、1014年以上の歴史を持つ瀬戸焼の産地で、中外陶園が手掛けた新しい招き猫です。シンプルで美しいフォルムは、プロダクトデザイナーの清水久和氏が手掛けたデザインです。無駄のない曲線で構成され、現代のインテリアに溶け込むようにアップデートされています。

ボディーはマットな質感の黒色、伝統的な福を招く意味合いをしっかりと継承しています。

【カラーバリエーション】


洗練されたシンプルなデザイン

瀬戸焼ならではの特長である、陶器や磁器を素材とし、釉薬によって生み出される多彩なカラーバリエーションは、他の産地にはない魅力です。

瀬戸が誇る良質な土と石膏型の技術が詰め込まれており、その歴史と技法が凝縮された仕上がりは、使うたびにその価値を感じさせてくれます。和洋を問わず、北欧風のインテリアやナチュラルな空間、さらにはラグジュアリーな空間にも自然に溶け込むデザインは、従来の招き猫とは一線を画します。

「SETOMANEKI」は、リビングや玄関、書斎など、自宅のどんな空間にも馴染むだけでなく、店舗のディスプレイとしてもその存在感を発揮します。洗練されたシンプルさが、訪れる人々の目を引き、空間を一層スタイリッシュに仕上げます。

センスと心遣いが伝わる贈り物

友人や大切な方へのギフトとしても最適で、瀬戸焼の伝統と現代的なデザインの融合が、特別な贈り物としての価値を高めます。

手に取るたびに瀬戸焼の歴史と品質を感じる招き猫。贈る側のセンスと心遣いが伝わる一品として、長く愛されること間違いありません。日常にさりげなく取り入れられるアートピースとしても、特別な贈り物としても、「SETOMANEKI」はいつまでもその魅力を放ち続けます。

瀬戸焼の伝統と技術を
継承する中外陶園

株式会社 中外陶園(ちゅうがいとうえん)は、1952年の創業以来、瀬戸で生まれた「セトノベルティ」と呼ばれる陶磁器の置物製造技法を用い、置物に特化したものづくりを続けてきました。明治期に瀬戸で全国初の石膏型を用いた招き猫の生産を始め、その伝統技術を現代に受け継ぎ、招き猫や干支置物、季節飾りなど、時代に合わせた縁起物を製造しています。

瀬戸焼の豊かな歴史と技術を継承しつつ、須原陶磁工房で企画・デザインから製造までを一貫して行い、熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。そして、瀬戸の歴史に敬意を払いながら、新しいやきものづくりに挑戦し、やきものの街の未来に貢献することを目指しています。

商品詳細

生産地 愛知県
素材 磁器
サイズ 横幅11×奥行7.5×高さ16cm
重さ 約350g(個体差あり)
箱形状 専用箱
推奨風呂敷サイズ(有料) S

使用上のご注意

  • 商品は全て職人によって1つ1つ丁寧に彩色を施しておりますが、製作工程でどうしても色むら等が発生し、若干の個体差が生じます。商品の特徴・味としてあしからずご了承ください。
瀬戸焼 置物 | SETOMANEKI 中 | 黒 マット | 中外陶園
瀬戸焼 置物 | SETOMANEKI 中 | 黒 マット | 中外陶園  ¥6,600