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カート

カートが空です

和綴じ本 | 有松絞り・美濃和紙 | 藍/橙 | 御朱印帳 | 和綴じ堂

 ¥7,150

想いを記す時間ごと、贈る一冊

江戸時代から受け継がれてきた二つの伝統素材、「有松絞」と「美濃和紙」。

それぞれ異なる土地の風土と技を背景に持つ素材を、一冊の和綴じノートとして丁寧に仕立てました。表紙に用いている有松絞は、布を糸で括り、染め上げることで文様を生み出す伝統技法。

機械では再現できないにじみや揺らぎが特徴で、同じ柄は二つと生まれません。その一枚布が、このノートに「その人だけの表情」を与えています。

本文には、美濃の清らかな水と寒暖差のある気候が育んだ美濃和紙を使用。 薄くてもコシがあり、万年筆や鉛筆の文字をやさしく受け止める書き心地は、古くから記録用紙として親しまれてきた理由のひとつです。

さらにこのノートでは、本文の構造の中に美濃和紙を一枚挟み込む仕様を採用しています。御朱印をいただく際、印鑑や墨を重ねても裏面に滲みにくく、次のページを気にせず書けるための工夫です。紙の繊維が長く、適度な張りと吸い込みのバランスを持つ美濃和紙だからこそ可能な設えで、実際に寺院関係者からも「どの手帳よりも描きやすい」との声も聞かれるほど。

製本は、日本の和本に用いられてきた「四ツ目綴じ」。糸で一冊ずつ綴じ上げることで、しっかりとした強度を保ちながら、自然に開く使い心地を実現しています。

ご朱印帳として、旅や巡りの記録を残す一冊に。また、日々の想いや節目の出来事を記すノートとしてもおすすめです。

「形に残るものを贈りたい」
「背景ごと伝えられる品を選びたい」

そんな方にこそ手に取っていただきたい、教養と実用を兼ね備えた一冊。一点一点、手仕事で仕立てられています。

 

有松絞りとは?


愛知県有松地区を中心に発展した、日本を代表する絞り染め。
江戸時代には旅人の土産として広まり、現在も職人の手によって技が受け継がれています。
偶然性を含んだ文様は、「同じものが二つとない」ことの象徴でもあります。

美濃和紙とは?

岐阜県美濃地方で1300年以上続く和紙づくり。薄さと強さを併せ持ち、書写や公文書など、長く残すための紙として用いられてきました。

 

和綴じ堂

書く人が主役になる、静かな和綴じ。

1933年創業の磯貝製本所が手がける和綴じ製本のブランドです。愛知県・知多半島の地で、「書く場所は、できるだけシンプルに」という思想を祖父の代から受け継ぎ、記す人を主役に据えた道具づくりを続けてきました。

製本には、和綴じの基本とされる四ツ目和綴を採用し、伝統的な構造を守りながら一冊ずつ人の手で仕立てています。中紙には書き味に定評のある美濃和紙を使用。にじみにくく、筆やペンの動きを確かに受け止めます。時代が変わっても、「書くこと」に静かに寄り添う姿勢は変わりません。

和綴じ本 | 有松絞り・美濃和紙 | 藍/橙 | 御朱印帳 | 和綴じ堂
和綴じ本 | 有松絞り・美濃和紙 | 藍/橙 | 御朱印帳 | 和綴じ堂  ¥7,150