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体験キット|動画解説付き金継ぎセット|辻田漆店

 ¥15,400
11,000円以上で送料無料 / 贈り物のご対応(包装・名入れなど) / 職人の手仕事 / 売上の1%を工芸産地へ

傷を美しさに変える金継ぎセット

割れたり欠けたりした器を、漆などの自然素材で修復する日本の伝統技法、金継ぎ。

傷を隠すのではなく、あえて景色として活かすことで、器は以前よりも深い表情をまとい、より愛着のある存在へと生まれ変わります。

こちらは、辻田漆店が手がけるオリジナル金継ぎセット。石川県加賀市を拠点に活動する「金継ぎ工房 八木」監修のもと、はじめての方でも扱いやすいよう、材料と道具をできるだけシンプルに整えました。

下地漆には、乾いたときの強さと安定性を大切にした高品質な漆を使用。漆の量や厚みが見えやすい白漆、錆漆用の粉、漆をきれいに混ぜられるガラス板、陶器の角を整えるダイヤモンドペーパーなど、必要な道具を厳選しています。

手順は、国籍を問わず直感的に伝わるオリジナル動画で確認できます。紙の説明書だけではわかりにくい細かな動きも、動画を見ながら進められるため、初めて金継ぎに挑戦する方にも安心です。

大切な器を、自分の手で直して使い続ける時間。辻田漆店の金継ぎセットは、ものを大切にする日本の美意識を、自宅で気軽に体験できる一品です。

辻田の金継ぎセットの特徴

1. 強さと安定性のある漆
金継ぎの下地で大切なのは、乾いたときの強さと安定性。初めての方にも扱いやすい漆を採用しています。

2. 迷わず使えるシンプルな道具
必要な材料と道具を厳選し、できるだけシンプルに構成。はじめてでも作業の流れをつかみやすい内容です。

3. 動画でわかる手順
国籍を問わず伝わりやすいオリジナル動画が手順書になります。細かな作業も、見ながら進められます。

特徴的な内容物

白漆:漆の量や厚みを視覚的に確認しやすく、作業の加減がわかりやすい漆です。

錆漆用粉:珪藻土を焼き粉にした地の粉を含み、下地づくりに使用します。

ガラス板:傷がつきにくく、漆をきれいに混ぜることができます。

ダイヤモンドペーパー:陶器の角の面取りに使用。一般的なサンドペーパーより硬く、しっかり削れます。

監修:金継ぎ工房 八木 八木 茂樹さん

石川県加賀市山中温泉を拠点に活動する金継ぎ職人・塗師。金継ぎ工房 八木を主宰し、「直して使う」という日本の伝統文化を大切にしながら、金継ぎの魅力を広く伝えています。


辻田漆店

漆本来の艶を引き出す、越前の老舗漆店

“越前衆”の派遣を行う江戸時代より、漆屋を営む。
江戸時代から昭和の戦後にかけて、農閑期(田植えが終わった5月から稲刈りが始まる前の9月頃まで)に当地より日本全国へ漆掻きに行っておりました。その方々は越前衆と呼ばれ、良質の漆を掻くことで有名でした。越前衆の方達が、漆掻きに出向くとき、当地の打ち刃物の鎌を持参して販売をしていたことから、鎌商いも全国的に有名になりました。

辻田漆店は、当時より関東(茨城)・東北の方へ越前衆を派遣し、採取した漆を買い取り大阪の問屋に納めていました。東北の方に「越前屋」と言う漆屋さんがあるように、全国の漆屋さんが、福井県関係者が多くおられるのは、そのためです。江戸時代より漆屋を営み、全国の皆様に漆を納めています。

セットに含まれないが、ご自身でご準備が必要なもの