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香川漆器 ぐい呑み | 柔 | Nishiki 象谷塗り | さぬきうるしSinra

 ¥14,300
11,000円以上で送料無料 / 贈り物のご対応(包装・名入れなど) / 職人の手仕事 / 売上の1%を工芸産地へ

静かに、手に馴染む一杯を。

その名のとおり、やわらかな曲線と穏やかな手触りをもつぐい呑み「柔」。ろくろで丁寧に削り出されたフォルムは、自然に指に沿い、どなたの手にもすっと収まります。日常の晩酌にも、特別なひとときにも、過度に主張せず、静かに寄り添う酒器です。

外側は、錫粉を蒔き研ぎ上げた、金属のようなメタリックな質感。ひと目には重みを感じさせる佇まいですが、手に取ると驚くほど軽やかです。その意外性こそが「Nishiki」の魅力。金属質の気配と木のぬくもりが同居する、不思議な楽しさがあります。ほどよい凹凸は心地よい安心感を生み、安定した持ち心地をもたらします。

内側はつや消しの拭き漆仕上げ。国産材の木目がやわらかく浮かび、酒の色を静かに引き立てます。唇に触れる感触もやさしく、冷酒にも燗酒にも穏やかに応えます。

香川県庵治石の石粉と漆を重ね、錫粉を蒔き、さらに真菰(まこも)を重ねて研ぎ出し、艶を引き出す。幾層にも重なる工程によって、奥行きある光沢と耐久性が生まれます。見た目は金属、しかし本質は木。その静かな矛盾が、手にした瞬間の印象をより深く残します。

香川漆器は、江戸時代に高松藩の保護のもと発展した伝統工芸です。蒟醤、存清、彫漆、象谷塗、後藤塗という多彩な技法を受け継ぎながら、いまも静かに進化を続けています。「柔」は、その歴史の延長線上に生まれた、現代の暮らしに調和する一客です。

ご自宅用としてはもちろん、ご結婚祝いや節目の贈り物にも。金属のような気品と木のやわらかさをあわせ持つ佇まいは、時を重ねる贈り物としてもふさわしい存在です。

【バリエーション】

>Zoukoku: | |  >Nishiki: | |

さぬきうるしSinra

香川漆器の伝統を受け継ぎながら、日々の暮らしに寄り添う器へ。

Sinraは、漆の新しい景色を提案し続けています。

日本有数の漆芸の地・香川。この地では、彫りや蒔絵、変塗、象谷塗など、多彩な五つの技法が脈々と受け継がれてきました。そのひとつが、香川漆器を代表する「象谷塗(ぞうこくぬり)」です。Sinraでは、この伝統技法を礎にしながら、独自の意匠と現代の感性を重ね合わせています。

代表シリーズ「Zoukoku」は、器の外側に石粉と漆を混ぜ合わせて模様を施す象谷塗の技法を基盤としています。使用する石粉は、香川県原産の銘石「庵治石(あじいし)」を細かく砕いたもの。花崗岩のダイヤモンドとも称されるほど硬質な庵治石の特性により、傷がつきにくく、長年の使用にも耐える強さを備えています。

さらにその模様の上から、水辺に自生する真菰(まこも)の粉を蒔き、漆を丁寧に擦り込むことで、奥行きのある質感とやわらかな艶を生み出します。派生シリーズ「Nishiki」では、外側に錫粉を蒔いて研ぎ上げ、金属のような表情を表現。木製でありながら凛とした輝きを放つその佇まいは、漆の可能性を静かに押し広げています。

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さぬきうるしSinraのページはこちら

商品詳細

生産地 香川県
素材 国産材(トチ、ミヅメザクラ、サクラなど)、漆、石粉、錫粉
サイズ 直径6.5×高さ6cm
容量 満水時100ml
重さ 30g

 

使用上のご注意

  • 強い衝撃は破損につながりますのでご注意ください。
  • 電子レンジや食器洗浄機、乾燥機、オーブンには使用しないでください。
  • 急激な温度変化を与えると、色味があせたり木地が傷んでしまいますので、火のそばなどには置かないようにしてください。
  • やわらかいスポンジや布などで手洗いしてください。中性洗剤もお使いいただけます。
  • 直射日光(紫外線)に弱いので、日陰で保管してください。
  • 極端に、温度や湿度の変化がある場所でのご使用は、木地が傷む原因になりますのでお控えください。
  • 天然素材を使用しているため、若干の差異が生じることがございます。ご了承くださいませ。
香川漆器 ぐい呑み | 柔 | Nishiki 象谷塗り | さぬきうるしSinra
香川漆器 ぐい呑み | 柔 | Nishiki 象谷塗り | さぬきうるしSinra  ¥14,300