コンテンツへスキップ

ショッピングカート

カートが空です

勘亭流書家・清波|御誂え木製銘板|戯筆(zarefude)【受注制作:納期1ヶ月程度】

 ¥100,000
※夏季休業のため、8/7(金)〜8/16(日)までのご注文分は基本的に8/17以降順次出荷となります。なお、商品によっては発送時期が前後致しますので、着日指定はご遠慮ください。
11,000円以上で送料無料 / 贈り物のご対応(包装・名入れなど) / 職人の手仕事 / 売上の1%を工芸産地へ

あなただけの屋号を、縁起の文字に

社名や屋号を、縁起を担ぐ文字で掲げる。そのための一枚をお仕立てする、受注制作の木製銘板です。

ご注文をいただいてから、京都・南座「吉例顔見世興行」のまねき書きを受け継ぐ、勘亭流書家・清波(雅号)が、ご希望の文字を一枚ずつ筆で書き入れます。お入れできる文字は、見栄えと文字のバランスを考慮し、最大五文字まで。作品には、川端氏の落款印をお入れします。

勘亭流は、1779年、江戸・堺町の書道指南であった岡崎屋勘六が、中村座の看板を揮毫したことに始まる、歌舞伎とともに歩んできた書体です。角を尖らせず丸みを持たせるのは、関わる人々の無事円満への願い。

墨をたっぷり含ませ、余白を少なく書くのは、大入り満員への願い。撥ねを外へ逃がさず内側へ向けるのは、お客を招き入れる願いです。人と商いの場に掲げる看板として生まれた文字だからこそ、社名や店名との相性があります。

素地には栗材を用いています。ふたつとして同じ木目はなく、自然の素材ゆえに形状や色合いにも一枚ごとの違いがあります。寸法は約240×160×20mm。玄関先や店先、事務所の入口などに掲げやすい大きさです。木目の表情に、墨の濃淡と筆の勢いが重なり、同じ文字であっても異なる趣を見せます。

ご自身の事務所や店舗にはもちろん、開業、創業、事務所開きのお祝いにも。相手の屋号や社名を託して贈れば、新たな商いの始まりを静かに見守る一枚になります。ご注文時に、ご希望の文字をお知らせください。

勘亭流、戯筆

歌舞伎に育まれた、繁栄を願う文字

戯筆(zarefude)は、勘亭流書家・清波(雅号)が主宰するブランドです。勘亭流は歌舞伎の興行看板から生まれた、繁栄への願いを込める文字。丸みある字形は無事円満を、たっぷりとした墨は大入り満員を、内へ向かう撥ねはお客を招き入れる願いを表します。

清波は、京都・南座「吉例顔見世興行」の際に劇場正面へ掲げられる、出演俳優の名を記す「まねき看板」を受け継ぐ五代目として、2023年より揮毫を担当。抱き字や追いかけ紋、鏡文字など独自の表現も生み出し、芝居小屋で育った文字を、現代の暮らしと祝いの場へ届けています。