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カート

カートが空です

SUS

燕三条

金属の新しい形を提案する

SUSは、洋食器の町として知られる新潟県燕市に拠点を置き、金属加工技術を継承しながら、キッチンウェアを中心に製品開発を行っています。品々は使いやすさを追求し長年にわたって愛され続けています。さらに、国産ステンレス製の水筒やマグ、ランチジャーなど、安心の日本製プロダクトを提供する直販店も展開しています。

SUSは、難加工材であるチタンを用いた革新的な製品づくりにも挑戦しており、ライフスタイルブランドの展開では、金属の新しい可能性を提案しています。

当社取扱の「TSUTSU」シリーズのステンレスタンブラーは、70以上の工程を経て1/100mm単位の精度で仕上げられる職人技が光る逸品です。微細な凹凸までも追求し、継ぎ目のない滑らかさを実現したデザインは、四季折々に表情を変える燕市の名峰・八木ヶ鼻(以下写真)からもインスピレーションを得ています。

また、SUSは持続可能なものづくりにも積極的に取り組んでいます。金属資源の無駄を減らすため、端材の再利用を推進し、今後はプロダクトの再研磨サービスも視野に入れ、人と環境に調和した製品づくりを目指しています。

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