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bosje / PLYWOOD laboratory

木の個性を、そのまま暮らしのかたちに。

bosjeは、北海道芦別市で広葉樹の合板・単板づくりを手がける老舗メーカー・滝澤ベニヤから生まれたインテリアブランドです。1936年の創業以来、丸太を一本ずつ丁寧に選別し、人の手で確かめながら加工する姿勢を守り、高度な一貫加工技術によって高品質なものづくりを続けています。

日本の木の文化は、素材の個性を理解し、その長所と短所を見極めながら活かしてきた知恵に支えられています。滝澤ベニヤの製品も、木が長い年月をかけて育った尊さを踏まえ、その魅力をもっとも美しく引き出すための技術と観察を重ねて生まれています。

広葉樹は扱いの難しい素材として知られますが、特性を深く理解し、適切な加工を行うことで、唯一無二の表情をもつ製品へと仕上がります。同じ寸法であっても木目や色調が異なる自然素材ならではの表情は、bosjeのものづくりを象徴する特徴です。ブランド名の“bosje”はオランダ語で「小さな森」。循環型社会を推進するオランダの姿勢に共感し、持続可能な林業と森の再生への思いが込められています。

さらに滝澤ベニヤは、広葉樹合板の新しい可能性を探究するPLYWOOD laboratoryも展開しています。丸太から美しい単板を削り出す独自技術と、素材を深く観察する姿勢をもとに、合板に“工芸的な視点”を取り入れた意匠研究・用途開発を進めています。暮らしの道具から空間づくり、建築素材、アートワークに至るまで、幅広い領域で「木材の未来のかたち」を提案するブランドです。

bosjeは“森を育てるブランド”、PLYWOOD laboratoryは“木の未来を実験するブランド”。

いずれも、滝澤ベニヤが培ってきた木材技術から生まれた取り組みです。

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