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カート

カートが空です

有田焼 | 花瓶 | 光琳鶴 | 香蘭社

 ¥44,000

透き通るような白い磁肌
優雅な染付の花瓶

江戸時代中期、琳派の代表格、尾形光琳の「群鶴図(ぐんかくず)」を元にした絵柄「光琳鶴」。有田焼 香蘭社の上品さと、「光琳模様」と呼ばれる、豪華、洗練、洒脱という光琳の美意識の風格ある絵柄が美しい逸品です。

鶴は昔から 長寿や繁栄のシンボルとして縁起の良い鳥とされています。御祝いの記念品や長寿などの贈り物などにもお勧めのお品です。※花台別売

香蘭社

今からおよそ300年前、初代深川栄左衛門が有田で磁器の製造を始めたのが〈香蘭社〉の前進です。以来、その輝かしい伝統とともに、有田焼の伝統様式を一歩前進させたスタイルとして評価され、「香蘭社スタイル」と呼ばれ、広く親しまれています。

商品詳細

    生産地 佐賀県有田町
    素材(素地) 陶磁器
    サイズ 口径9.7×高さ24㎝
    重さ 2100g
    箱形状 木箱

    使用上のご注意

    • 手作りのため、デザインに若干の個体差がある場合がございます。
    有田焼 | 花瓶 | 光琳鶴 | 香蘭社
    有田焼 | 花瓶 | 光琳鶴 | 香蘭社  ¥44,000