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名刺入れ | SAMURAI holder | BUSHO 武将

 ¥25,300

クラウドファンディング、CAMPFIRE110%達成!
日本工芸オリジナル

"人形づくりの技術を生かしたアイテムづくり、文化を残し次代に継承すること"それが[SAMURAI holder]プロジェクトです。SAMURAI holderは日本古来から伝わる甲冑の構造、製作技術を応用した名刺入れです

『BUSHO/武将』


全部で4種類の展開


SAMURAI holderとは?

節句人形の職人と革職人の手によりひとつひとつ丁寧に作られた、甲冑製作の「縅(おどし)」という技術を用いた「名刺入れ」です。

本製品は、日本の伝統的な防具「甲冑」をモチーフに、現代における戦いの場=ビジネスシーンにおいて機能するツールを、節句人形の製造で有名な埼玉県越谷市の職人朝比奈さんが「名刺入れ」に仕立てました。(写真は節句人形製作中)

甲冑デザインの名刺入れ

本製品は、フラップ部分が小札(こざね)になっており、小札をつなぐ「縅(おどし)」の技術により、名刺の形に合わせて作られています。戦国時代にも使われていた革をベースに、軽くて丈夫なアルミ板と、色彩豊かな組紐を合わせることで、現代のビジネスシーンにも合い、その中でも映えるデザインとしました。

直感的に甲冑らしさが感じられる幾何学的な形状と、ずっしりと重厚感のある造り、本物の甲冑を想起させる質感、黒を基調とした中に映える組紐の色味。現代のビジネスシーンに合わせたシンプルなデザインにあって強い個性を感じさせる一品です。

甲冑製造の技術を継承した、節句人形職人の作った名刺入れ!
主に3つの素材で構成されています。

1、革製品としては大変珍しい箱状に加工された革
2、特殊な表面処理を施した軽くて丈夫なアルミ板
3、緻密に組まれることで高い靭性を誇る伝統工芸の東京くみひも(正絹に特殊な防水・撥水加工を施している)

伝統工芸の技が集結された甲冑製造の図式と同様に、それぞれの職人に製作依頼し、組み立てられています。


金属プレート自体がフラップとなり、上下に可動します。

フラップ部分のアルミ板にサンドブラスト加工を施すことで、独特の色味と風合いを醸し出しています。またサンドブラスト加工により表面をザラザラにすることで、手馴染みが良く、指紋などが付きにくい仕様になっています。(加工:株式会社不二製作所)

コンセプト

その昔、武力をもって主君に仕えたサムライは、戦の場においてその身を守る道具として「甲冑(鎧兜)」を纏っていました。甲冑は、革や金属で作られた小さな「小札(こざね)」という板状のパーツを紐などでつなぐことで、人の体に合わせて作られています。
その紐でつなぐ技術を「縅(おどし)」と言うのですが、本製品ではフラップ部分にその縅の技術が使われており、手軽に携帯できる名刺入れにすることで、擬似的に「甲冑を身に着ける」ような感覚が味わえます。

戦乱の時代、サムライの勝負へのこだわりと美学が生み出した日本の甲冑。その佇まいは、時を超え今なお人々の心を揺さぶり惹きつけます。

サムライの思想を宿しつつ現代の形に復刻された「SAMURAI holder」は、名刺を守る鎧として、また精神的なシンボルとして、今を生きるビジネスパーソンに力を与えます。

ビジネスシーンで力を与える、現代のサムライのお守り

守から攻に転じる自身へのアンカリングに活用し、力を与える

組紐のカラーパターンは4種類ご用意があります。


大人の端午の節句/日本人の中に流れる侍・武士の精神/海外取引の重要な商談のお土産に

背景

節句人形は、5月5日の端午の節句に「事故や病気から守り、健やかに成長して欲しい」という子供への祈りを込めて飾られます。 その起源は、武将が「安全を祈願して、神社に鎧や兜を奉納する」というしきたりにあり、そこから次第に武家を中心に家に甲冑を飾るという文化が生まれました。

近年、住環境やライフスタイルの変化、少子化などの影響を受け、節句離れと共に人形の需要が低迷しています。加えて購買時期が限定される節句人形は、事業の継続と継承が難しい状況にあります。

その中で、節句人形以外に、通年販売できる新しい製品の開発と、新たな市場開拓が課題となっておりました。

本プロジェクトで、これまで五月人形には馴染みのなかった方々にも伝統文化を身近に感じていただくことで、職人や内職、取引先の安定的な確保と、伝統文化・技術の次代への継承へ繋げたいと考えています。

安全を祈願して鎧や兜を奉納した戦国武将や、子どもたちの健やかな成長を願う家族の祈りから生まれた文化は、「SAMURAI holder」にもしっかりと受け継がれています。「SAMURAI holder」が現代で戦うビジネスパーソンのお守りのような存在になって欲しいと願っています。

これまでの取り組み

プロジェクトの本格始動は2019年3月。職人、朝比奈さん、デザイナー川田さんと当社松澤。初期の打ち合わせでの企画書やモック。

毎月1回、集まりデザイン案や継続して販売する方法など知恵を出し合って進めてきました。

互いに宿題を出し合い、次回の打ち合わせまでにクリアしていく流れ。途中の期間もLINEでやりとりしながら継続して諦めずに成形を実現化する方法を模索し続けました!

名刺入れのフラップ部分は、様々な色の組紐を用いて縅(おどし)ことは初期段階で決まりました。が、革を箱状に成形するため様々な工夫と時間を要しました。金型を設計しゼロから作り上げました。

これらのやりとりを何度も繰り返しようやくお披露目できる段階になりました。

構造

①ジャケットの内ポケットにも収まるコンパクトな作りになっています。(サイズには若干の誤差があります)
②金属プレートは縦方向に4枚折り重なるように配置されています。
③フラップは磁石によりしっかりと固定されます。
④ケース内にはストッパーがあり、名刺が動かないように固定されます。


蓋部分は少し湾曲し、甲冑感を演出しています。
(構造イメージ:写真の組紐の色はサンプル)

フラップ部分の内側にはネオジム磁石が設置してあり、革で包まれたステンレス板の箱部分に強力に張り付きます。

革の組み立てから、金属プレートの取り付けまで、すべて手作業で行っています。

制作元紹介

甲冑制作プロセス同様、様々な部品を組み合わせて当該品はできています。各社と何度も相談しながら最適な形状を実現しました。

甲冑工房 朝比奈(組み立て)

江戸時代、日光街道の宿場町として栄えた埼玉県越谷市。昭和34 年(1959年)甲冑工房朝比奈はこの地にて越谷甲冑(埼玉県指定伝統的手工芸品)を手掛ける工房として創業しました。業界でいち早くコンパクトな節句人形を手掛けたりと、越谷甲冑の伝統を守りながらも、現代のニー ズに合わせたモノづくりを展開しています。

少子化やライフスタイルの変化から節句人形全 体の需要が低迷する中、「工芸の技術を後世に残したい」という強い思いから「甲冑製作の伝統技法を活用したスマホケースカバー」など新しい商品の開発にも取り組んでいます。

株式会社 龍工房(組紐)

有限会社ジェイクラフトマン(革)

株式会社浜野製作所&株式会社不二製作所(アルミ板)

商品詳細

生産地 東京都
素材

牛革(ステンレス)、組紐(正絹)、アルミ板、ネオジム磁石

サイズ 縦10×横6.2×厚さ2.3cm:約50枚(名刺の最大収納枚数)
重さ 約100g

使用上のご注意

  • 表面はキズがつきやすいので、丁寧にお取り扱いください。
  • 落下などによる衝撃、経年使用による破損の恐れがございます。
  • マグネットを使用しているため、磁気印刷物(定期券・切符・カード・通帳など)を入れたり近づけると、磁気効果を失い使用できなくなる恐れがございます。
  • 各素材、摩擦や汗・雨などの水濡れにより色落ち、剥離のおそれがあります。洋服などへの色移りにもご注意ください。
  • 革は、水濡れにより色のにじみや水ぶくれ起こす恐れがあります。雨の日や水回りで使用する際は十分にご注意ください。
  • 天然の革を使用しておりますので、水分、油分、薬物、日光などにより、色落ちや変色の可能性があります。
  • 紐が切断された場合、本来の機能を保てなくなりますので、ご使用をお控えください。
  • 水やお湯での丸洗いは絶対にお避けください。を変更することがあります。
名刺入れ | SAMURAI holder | BUSHO 武将
名刺入れ | SAMURAI holder | BUSHO 武将  ¥25,300