東京銀器 額 | 純銀 双鶴 | 木製隅丸フレーム 3・4・5号 | 関工芸

※G.W.期間中の出荷について

工匠の精巧な手技で作られる
純銀レリーフ

伝統の浮彫技法による、純銀レリーフ作品。双鶴の純銀レリーフ、木製隅丸フレームでサイズは3号、4号、5号からお選びいただけます。

＜丹頂の祝賀の舞＞鶴は万葉の時代から、端麗な姿を「鶴は千年」と称えられ、古代中国の淮南子にも「鶴千歳」の文辞があり、仙人に侍する長寿の吉鳥です。

天駆ける鶴に瑞雲を配し、吉祥を祝い心をこめて制作しました。

貴金属の普遍的な輝きと、伝統的技法で再現した双鶴は、記念品や贈答品として喜ばれております。

関工芸株式会社

関工芸株式会社は、初代 関武比古のもとで錺職の修業を積んだ二代目関武比古が「貴金属美術工芸品を、ひろく人々に」と、1963年に父と共に設立し、現在は三代目武比古監修の下、貴金属美術の伝統工芸品を製作・販売しております。

設立から半世紀たち、古典的な素材を扱った作品群から、モダンな作品など、「現代を生きる伝統工芸」をメインテーマに、ご自宅での鑑賞用、記念品や贈答品としても多くのお客様からの支持を得ています。

商品詳細

使用上のご注意

• 作品は、すべて特殊加工してありますので、純銀、純金の輝きを永くご鑑賞いただけます。
• また一点ずつ手作りのため、デザインや銀目方、製品及びケースの寸法などが表示と多少ちがう場合もあります。

参考サイズ情報
M5号：16.7×12.9×1.5cm（卓上）
1号：20.5×17×1.7cm（卓上）
2号：23×19×1.7cm（卓上）
3号：27.5×22.4×2.1cm
4号：32.4×26.3×2.1cm
5号：32.3×30.3×2.7cm
6号：36.8×34.3×2.7cm
7号：41.2×38.2×2.6cm
8号：43.8×40.8×4cm
9号：46.8×43.4×4cm