「江戸小紋」の江戸切子
市松紋のオールドグラス
江戸時代に着物の柄として多く使用され、精緻さ・繊細さで「粋」を現す江戸小紋。「切子」と「小紋」、江戸の伝統を今に伝えるグラスです。
「市松紋」のオールドグラスの、色は江戸紫。
同シリーズは4色の展開です。
市松文様は歌舞伎役者の市松が愛用した事から名付けられ、西洋のチェッカー柄とも通じる伝統とモダンを兼ね備えた柄です。
その柄が途切れることなく続いていくことから繁栄の意味が込められており、子孫繁栄や事業拡大などに縁起の良い文様として多くの人に好まれています。
商品詳細
生産地 | 東京都江戸川区 |
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素材 | ソーダガラス |
サイズ | 直径8.5×高さ8.5cm |
重さ | 230g |
使用上のご注意
- 強い衝撃は破損につながりますのでご注意ください。
- 耐熱・強化ガラスではありません。
- ガラスは破損し易いのでお取り扱いには十分ご注意ください。
- カット面の汚れは束子ブラシなどで丁寧に手洗いすると落ちやすいです。
- 急激な温度差や衝撃を伴うご使用はお控えください。
- 商品は木製の小箱に入れてお渡ししております。