{"title":"3DDEKO PROJECT","description":"\u003cp\u003e3DDEKOプロジェクトは、阿波人形浄瑠璃の文化を3Dデジタル技術によって次世代へつなぐ取り組みです。代表の寺田さんは、車の3Dモデリングに携わってきた経験から、人形浄瑠璃の「かしら」に独特の造形と技術的な可能性を見出し、この活動を始めました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人形浄瑠璃の人形は、高度な技術を持つ人形師によって作られています。一方で、文化財として扱われるものも多く、一般の方や子どもたちが実際に触れる機会は限られています。3DDEKOでは、3Dモデリングと3Dプリントを活用し、人形の構造や動きの仕組みを自分の手で確かめられる組み立てキットを開発しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e外から眺めるだけでは気づきにくい、かしらやからくりの内側の構造。キットを組み立てる過程で、その仕組みに自然と触れることができます。完成された人形を見るのとは異なる角度から、伝統技術の精緻さを知る入口になっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのキットは小学校の体験授業などにも取り入れられており、「つくる・つかう・つたえる」という考え方のもと、伝統文化を学ぶ機会として広がりを見せています。守るだけでなく、現代の技術で触れられる形に変換していく。そうした姿勢が込められた取り組みです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"line-height= 1em; color: #ae9926;\"\u003eBuyer’s Voice　代表・松澤より\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e寺田さんとお話しして印象的だったのは、3Dプリントという新しい技術を使いながらも、その根底に「伝統文化に触れる機会を増やしたい」という、まっすぐな思いがあったことです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e商談の中でも、技術そのものを前面に出すというより、子どもたちにどう伝えるか、触れることが難しい文化をどう開いていくか、という視点で語られていたのが印象に残っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人形浄瑠璃の人形は、眺めるだけでも魅力がありますが、内側にはからくりの仕組みがあり、そこに人形師の技術と工夫が詰まっています。このキットは、その見えにくい部分に自分の手で触れられるところに面白さがあると感じました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e3DDEKOが掲げる「つくる・つかう・つたえる」は、当社が大切にしている「理解する・使う・伝える」とも近いものです。工芸や伝統文化を、現代の技術でどう次の世代へ開いていくか。そうした問いを共有できる方と出会えたことに、今後の広がりを感じています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","products":[],"url":"https:\/\/japanesecrafts.com\/collections\/3ddeko.oembed","provider":"日本工芸堂（暮らしと想いをつなぐ、工芸専門店）","version":"1.0","type":"link"}